【小布施観光モデルコース】北斎館エリアと岩松院などの山麓エリアを自転車で巡る

小布施観光モデルコース1

「栗と北斎と花の町」の小布施、初めて来た時どこ見てまわる?

小布施観光地図

小布施観光の中心地はピンク色の北斎館周辺です。
このエリアだけ見て、ショッピング、グルメ、美術鑑賞、街歩きを楽しめます。
ですが、小布施の見どころは少し離れた周辺にもあり

緑色エリア・・岩松院、浄光寺、フローラルガーデン、温泉
水色エリア・・小布施牧場、ハイウェイオアシス、玄照寺
オレンジエリア・・林の小径、ワイナリー
黄色エリア・・千曲川桜つづみ(堤防サイクリングロード)

大まかにこの4つ。
3時間~半日以上時間のある方は周辺エリアも観光コースに入れてみましょう。

わかった!そうする!
じゃあどこをどう回ればいいの?
という時に便利な観光モデルコース。
小布施文化観光協会サイトにコース紹介がありました。

小布施散策 半日コース

モデルコース詳細

(小布施文化観光協会サイトから抜粋)
http://www.obusekanko.jp/enjoys/walk/obuse129.php

小布施中心エリア(ピンク)と山麓エリア(緑)を回るコースですね。

このコースを参考に自転車を使って観光してみました。
中心エリア(北斎館)から山麓エリア(岩松院)まで1.8キロ。
歩けば22分。
町内周遊バスで20分(1時間に1~2本・運行日要確認)
自転車は5分。

歩きより断然楽ちん、
時間や駐車場を気にせずさっと移動できる自転車が便利~。

  

実際まわった小布施観光コース詳細

小布施観光名所もグルメも入れた王道コース。

  • 北斎館(20分)
  • 栗の小径(2分)
  • 高井鴻山記念館(15分)
  • 栗スイーツタイム(10分)
  • 岩松院(20分)
  • 浄光寺(15分)
  • フローラルガーデンおぶせ(5分)
  • 小布施歴史民俗資料館(15分)

おぶせミュージアムの代わりに歴史民俗資料館が入りました。

スタートゴールは当店maaru

■観光日2019/5/31(金)
■観光時間2.5時間(11:00~13:30)
初めて小布施に来た東京の友人と回りました。
途中で用事ができて観光時間が短くなり食事はとってません。
■小布施駅から当店まで徒歩10分

それでは、観光スタート!

北斎館駐車場
maaruから5分もかからず北斎館駐車場到着。(やぐらの麓に駐輪場)

北斎館
北斎館 
葛飾北斎は晩年4回小布施を訪れ作品を残しています。北斎作品の散逸を防ぎ収蔵・公開するための美術館として建設。小布施滞在中に描いた肉筆画等の北斎作品の鑑賞が出来、国内外から多くのお客様が訪れます。

北斎館見学の前に、近くをブラブラ。
街並みやお店散策。

桝一市村酒造場
桝一本店
 葛飾北斎を招き、栗菓子の小布施堂を営む市村家が江戸時代宝暦年間より営んできた造り酒屋の屋号が「桝一」です。桝一市村酒造場の直売店。宝暦5年(1755)創業

http://masuichi.com/masuichi-tsu/index.htm

自転車に乗るので飲まずに見るだけ。
   

小布施堂
小布施堂 
桝一市村酒造場の隣りに位置する小布施の老舗栗菓子店。
小布施堂正門から北斎館へ抜ける道
小布施堂正門から入って

お庭を通って北斎館へ戻ります。

秋には超行列の「朱雀」を食べる建物や年中楽しめる「モンブラン朱雀」 専門店えんとつがあります。

小布施のハート
こんなハート模様もありますよ。探してみてね。

   
北斎館内部
ぐるっと回ってきた後に北斎館入館。
入館料:一般1000円/高校生500円/小中300円/小学生未満無料

北斎館展示
これは以前行ったときに撮影したもの。
「浮世絵はこんな感じで売ってました」という紹介コーナー。

この絵が次の千円札の裏面に入ります。
館内にある浮世絵の制作(印刷)過程コーナーもこの図です。
北斎館の人気がさらに出そうですね。

北斎の描いた猫
北斎ってすごいんだな~を感じて

栗の小径
栗の小径 
小布施がテレビで紹介される時100%紹介される道
栗の木で作ったブロックを埋め込んだ道。この道を歩くと甘い香りが・・・小径脇にある小布施堂工場で作る落雁の粉の香りかな??

とことこ。北斎館から100メートルで次の目的地。
   

高井鴻山記念館
高井鴻山記念館 
北斎を小布施に招いた信州を代表する豪農商「高井鴻山(1806~83)」の事跡を知ることができる。

入館料一般300円/高校生150円/小中学生無料

豪商でありながら画家、書家、思想家、文人として江戸末期一級の文化人であった高井鴻山に関する資料が集積・展示。

飢饉の時は村の人に食事を提供し助け、北斎を招いた時は衣食住アトリエ、絵の具など心地よく過ごせるよう支援をしました。

高井鴻山記念館
鴻山の書斎兼サロン「翛然楼(ゆうぜんろう)」。
幕末の志士や文人墨客をもてなした場所。

高井鴻山記念館
松代出身の佐久間象山も度々訪れています。

記念館を見て再び北斎館近くへ。

時間があれば、ランチ・休憩をするつもりでした。

傘風楼
傘風楼 
北斎館向かい。小布施堂の栗あんを使ったスイーツを提供するカフェ 
小布施蔵部
蔵部 
旬の食材を生かした季節の和食を楽しむレストラン
小布施竹風堂
竹風堂 
一階は栗菓子等の売店、2階は不動の人気を誇る「栗おこわ」を食べられるお食事・喫茶
マルテ珈琲焙煎所
マルテ珈琲焙煎所
築120年の蔵を活用した店舗では常時15種類以上のコーヒーを取り扱い。日常の中で気軽にコーヒーを楽しんでほしいというお店。ひきたてコーヒーを味わえ休憩にもオススメ。火曜定休。

上の他にも、この辺には飲食店が沢山あります。

北斎亭栗おこわ
北斎亭のウィンドウ。時間があればなぁ・・。

北斎亭で栗どら焼き
ランチはできないけどお腹は空いた! 栗スイーツを食べました。
栗あんのどら焼きが美味しかったです。

小布施栗スイーツ食べ比べ
こちら以前小布施観光お客様が栗スイーツをmaaruへお持ち帰りし食べ比べをした時の写真。

こういう食べ方もアリです。

観光途中で買ったものをmaaruでお預かりします(もちろん無料)。

北斎館周辺観光を終えて、次は山麓方面へ。

北斎館から岩松院へ
のどかな道を行くと

岩松院駐車場
岩松院 
北斎・福島正則・小林一茶ゆかりの古寺
本堂天井、北斎最晩年作品「八方睨み鳳凰図」は必見

岩松院山門
こんにちはー

岩松院仁王

岩松院

岩松院
500年の歴史を持つ曹洞宗の寺院

岩松院 葛飾北斎の天井絵「大鳳凰図」
本堂入館料300円(境内散策だけなら無料)
御堂内撮影禁止。当時の色彩は今も鮮やかに残っています。
世界が注目する巨匠の作品が僅か300円で鑑賞できるなんて!

高井鴻山の書もあります。

せせらぎ緑道
岩松院の見学後は隣りの浄光寺へ。580m。
「せせらぎ緑道」という名の道を行きます。

あーのんびり~。

浄光寺
浄光寺 
真言宗豊山派 普通のお寺と何かが違う、楽しいお寺

浄光寺
室町時代初期の建築、国の重要文化財指定「薬師堂」
縁結びのお薬師さんとしても親しまれています。

スラックライン
お寺の敷地内に日本最大級の「スラックラインパーク」
誰でも楽しめるそうなので体験してみました。

スラックライン
わ~~ぷるぷる!一歩も踏み出せない!
キャッキャと楽しく遊びました。

クラックライン認定
私はギリギリ10級。
む?ずっとぷるぷるで静止はしてないな・・。
いやー楽しかった!

浄光寺前の道路をまっすぐ北斎館方面へ500m乗って

フローラルガーデンおぶせ
フローラルガーデンおぶせ
季節ごとの花々の変化をみられ、歩くたびに移りかわる花の景色が楽しめる場所。苗、フラワーグッズの販売。併設レストラン「花屋」では美しい庭を見ながら食事ができます。

入園料 大人200円 /高校生100円/小中校生無料(保護者同伴に限る)
   

小布施六次産業センター
フローラルガーデン向かいには農産物、小布施お土産を販売する六次産業センター

6次産業センター(ろくさん)
ここのジェラートはオススメです。

観光時間がそろそろ終わってきました。

最後に小布施歴史民俗資料館へ。

小布施歴史民俗資料館
小布施歴史民俗資料館 
かつての小学校木造校舎を再生させ資料館。
土器から江戸、大正、昭和の生活器具まで様々な物が展示。北斎、栗、花以外の小布施も知ることができます。

入館料一般100円、中学生以下無料
   

小布施民俗資料館

小布施民俗資料館ピアノ演奏
館長さんがピアノ演奏で歓迎。

こんな資料館見たことないよー!

なぜピアノを弾くのかも教えてくださいますよ。

小布施民俗資料館
学校だった時の名残り。

小布施民俗資料館

小布施民俗資料館
ここの名物は「館長さん」。
見学時間に合わせ、アレコレ見せて、とっても丁寧に説明してくださいます。

まある
資料館から1分、maaru到着。
2時間半の観光が終了しました。

友人は小布施駅に行って帰りましたが、
時間のある方は観光モデルコースにあった「おぶせミュージアム」に寄るのはいかがでしょうか?

おぶせミュージアム
おぶせミュージアム
 館内には、現代日本画の中心作家の一人である中島千波の作品を紹介する「中島千波館」、そして小布施の伝統文化財である祭り屋台を収納展示する「屋台蔵」があり、そのほか年間を通じてさまざまな展覧会を開催する企画展示室があります。

入館料:一般500円/高校生250円/小中学生無料

まとめ
葛飾北斎と北斎小布施滞在を支援した高井鴻山について知り、
栗スイーツを味わい、
新旧融合した独特な町並みや花を楽しんで、
最後に民俗資料館でさらに探求。
「栗と北斎と花のまち」小布施+αを堪能した観光となりました。


maaruのレンタサイクル

小布施レンタサイクル
トレックのスポーツ自転車(クロスバイク、ロードバイク)のレンタルをしています。
小布施のスポーツ自転車レンタルは当店のみ。

ママチャリに比べ車体が軽くよく進み楽です。見た目もかっこいい。
自転車に乗れるなら心配なく乗れます。
自転車は久しぶり、20年ぶりに乗るという方でもちゃんと乗れています。
小布施観光など短距離移動ならクロスバイクがオススメです。

服装はスカート以外なら普段の服装でOK!

好きな場所で自由に停まれる自転車、車では気づきづらい発見が多い自転車、
観光がもっと楽しくなりますよ。

レンタル料金

クロスバイク ロードバイク
2時間 1,000円 1,500円
3時間 2,000円 2,500円
5時間 3,000円 3,500円
1日(日帰り) 4,000円 4,500円
1泊2日 6,500円 7,500円
追加/時間 1,000円 1,000円
追加/日 2,500円 3,000円
保険(任意) 500円 500円

レンタルについてもっと詳しく知りたい方はこちら


■小布施で自転車をレンタルできる場所(ママチャリ)

小布施駅小布施総合案内所(上の写真)2時間500円 超1時間100円
町営駐車場 営業日3月末~11月観光シーズン終了まで8:30~17:00 2時間400円
しんせいサイクルビレッジ 1時間300円~

買うべし!三館共通入場券

おぶせミュージアム・中島千波館、高井鴻山記念館、北斎館とセットになった大変お得な入場券です。
一般1,300円/高校生800円 有効期限なし 各施設でチケット販売
施設ごとに大人料金を購入すると500+300+1000=1800円 500円もお得!

まだまだある小布施観光スポット

陣屋小路
陣屋小路

通り抜け
「お庭御免」通り抜け

ohana
パン屋さん Ohana

紹介はまた別の機会に・・・。